24.Juli.2010

今迄ずっと炎暑だったドレスデンでしたが、これから当分雨が続く様ですね、気温も10度以上ぐっと下がり最高気温が20度前後になるようです。極度の変化で体調を崩さないといいのですが。

最近、ちょっと気になるニュースで、ドレスデン市内で銀行強盗(Weißer Hirsch地区)や、一般家庭への不法侵入(Blasewitz地区)による窃盗などの犯罪が縦続きに流れていました。

ドイツの住居の玄関といえば、個人的に日本と比べて非常に質が高いと思うのですが、日本の仕組みと若干違い、初めてドイツへこられた方なら、最初はドアの鍵がなかなか開けれなかった・・なんて経験も多いのでは。そこで、私の知っているちょっとした鍵事情をご紹介しようと思います。

旧式でない限り、大概のドアはオートロック式になっており、日本のホテルなどでも見かけますが、外から一度ドアを閉めてしまうと鍵なしでは入れない仕組みになっています。タイプによっては、ドアノブが固定されている(レバーがない)ものもあり、力具合(コツ!?)で思いっきり開ける、なんて事も。

施錠時、鍵は右に回りますが、この時、一周以上回るようになっています。(ダブルロック式)

”オートロックならどうせ閉まるんだから、一周だけでも二周まわしてもどちらでも良いじゃないの?”と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は二回しっかり回さなかった場合には次の様な、問題点があるんです。

1)不法侵入者にロックを解錠・侵入されやすい。

2)万が一泥棒に入られた際、損害保険等がおりない。

なので、しっかり鍵をかける事はより高い防犯にもつながります。日本ではワンドア・ツーロック、と言い、一つのドアに二つ以上の錠前を付ける事が推奨されています。現在のご自宅で不安な方はホームセンターなどで第二の鍵を取り付けるのも良い案かもしれませんね。

また、不慣れな私たちが日本にいる感覚で、うっかり鍵を持たずに外へ出てしまった、ちょっとドアを離れた隙に風でドアが閉まってしまった!なんて事もありうると思いますが、これは、ここで生まれ育ったドイツ人でさえもよくある事です。

こういう時の対策としては、

1)同居者、あるいは家族が外出中でいるのであれば、連絡して来てもらう。(家族もしくは信頼出来る人が近くに住んでいる場合は事前に合鍵を持ってもらったりしている事が多いです。)

あるいは、

2)住居契約をしているHausverwaltungへ連絡してみる。(但し、週末や祝祭日、夕方以降は難しいかもしれません)

また、それでもどうにもならない場合、

3)料金がかかりますが、Schlüsseldienst(鍵屋)を電話で呼んで開けてもらう。(その際ちょっとした契約書の様な物にサインして、現金で支払う可能性があります。料金は恐らく場合によって、50〜100ユーロから)

せっかくですから、こういった時に備えてイエローページなどで今のうちに電話番号を調べて置くのもいい対策かもしれません。

今の時期だから、危ない・・・というわけではありませんが、何せ、景気の悪い世の中です、皆さんもぜひ改めてご用心くださいね。

さて、最後になりましたが、最近小倉で新しくお出ししている、ぶっかけうどんについてのご紹介です。

ぶっかけうどんは、ゆでたうどん麺の上にいろいろな具や薬味を乗せてだし汁をかけたもので、小倉ではだしをふんだんにつかっただし汁とボリュームたっぷりの具材の入ったぶっかけうどんを冷やし中華同様、期間限定でご用意しております。

bukkake udon

この一夏が終わる迄のチャンスですので、ぜひ一度お召し上がりになってみてください。そして、皆様のお越しを心からお待ち申し上げております!


〜小倉〜



小倉幸雄oguradresden at 08:51│コメント(0)トラックバック(0)この記事をクリップ!

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